無料(フリー)掲示板CGIプログラムとwebツール

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※「お約束」に同意できない場合は使用する事が出来ません。

M2.1-詳細

これは、確認メール送信機能付きの、掲示板のお問合せ用途向きのメールフォームプログラムです。もちろん無料バージョンです。横幅が狭く作られていて、スマートフォンでも使用できます。

プログラムの動作の流れ。
フォームから投稿→確認画面表示→管理者へメール送信→完了

入力フォームは、名前欄・メール欄・Ver1・Ver2・Ver3~5(セレクトボックス)・本文、となっていて、名前欄・メール欄・本文は入力必須項目です、その他は任意です。文字コードはUTF-8になります。

CGIプログラムで通信の暗号化はしていません。ログも平文で記録されます。

通信を保護したい時は、SSL(HTTPS)を利用して下さい。

必須条件
  • Encodeモジュール
  • MIME::Base64モジュール
  • sendmailコマンド

※sendmailが使えるサーバならモジュールは既に入っていると思います。

主な機能
  • 入力フォーム8項目
  • スマートフォン対応
  • 確認画面付き
  • 確認メール送信
  • Ver1からVer5は表示、非表示選択式

ファイル構成 - (転送モード)

ZIP ┐
    ├ m2 ┐
    │    ├ mail.cgi -- (アスキー)
    │    ├ mailto.pl - (アスキー)
    │    └ spam.pl --- (アスキー)
    │
    ├ details.html - (転送不要)
    └ readme.html -- (転送不要)

アップロード

設定が出来たら、設置の基本にある様にサーバにアップロードします。

プログラム実行に必要な権限

拡張子.cgiはCGIファイルです。実行・読み取り・書き込み、の権限が必要です。
拡張子.pl はPLファイルです。読み取り・書き込み、の権限が必要です。

CGIプログラムが獲得できる権限に合わせて下さい、サーバによって変わります。
例えば、ユーザー権限で動作する場合、PLファイルはその他グループで読み書き出来る権限は不要になります。

パーミッションについて

大抵はサーバの方で指定していると思うので、その値を使用して下さい。 もし指定が無いようでしたら次の値でお試し下さい。

CGIファイル 705又は755又は775
PLファイル 604又は644又は664
ログファイル 600又は660
ディレクトリ 755又は775
ログ専用ディレクトリ 700又は770
CSS、HTMLファイル等 604又は644又は664又は666

※問題が出なければ、数字の小さい方を採用して下さい。


ファイル概要

mail.cgi
実行ファイル(本体)です。ブラウザでアクセスするとフォームページが表示されます。 エディタで編集する必要があります。
mailto.pl
外見や実際に動作をするプログラムの中身が書かれています。スタイルシートも書き込まれています。
spam.pl
スパム規制用。エディタで編集してスパムを登録します。

M2.1-マニュアル

インストール・アンインストール

インストールはアップロードするだけです。その後パーミッションを確認します。
使用しているモジュールはご自分で用意する必要はとくに無いはずです。

アンインストールはアップロードした物と、ログ専用ディレクトリ等不要な物を削除するだけです。

管理の仕方

ログが残るのでそれをたまに確認するだけです。

ログ専用ディレクトリについて

設定で指定した場所にログは記録されます。デフォルトで、mail.cgiがあるディレクトリに作成されます。 サーバ側でログ用の非公開ディレクトリが用意されている時はその場所を利用して下さい。

ログが残るのは、送信した時だけです、確認画面までではログは残りません。

ログファイルはm2-mail_log.cgiの名前で保存されます。

ログの内容

日時
日時です。
[Host(Ad)]
ホスト(IPアドレス)
[Us_Agent]
ユーザーエージェント
[Referrer]
リファラ
送信内容
送信内容を記録します。

注意

なるべくSSL(HTTPS)を利用して下さい。

1分間に数十通メールが送信されるような用途には向いていません。

迷惑メールへ振り分けられる事があります。


設定値

初期の設定は見本と同じになっています、環境に合わせて変更して下さい。

文字コードはUTF-8ボム無しになっています。

mail.cgi

実行ファイルで、掲示板の本体です。

  • #!/usr/bin/perl
    perlの場所を示すものです。値はサーバに依存します、アップロードするサーバで指定されているので確認して下さい。

  • $_->{Title}
    フォームタイトルを設定します。

  • $_->{confirmation_mail}
    確認メールへ追加する文章を設定します。半角数字の「0」一文字にすると確認メールを送信しません。

  • $_->{mail_to}
    送り先のメ-ルアドレスを設定します。通常は管理人のメールアドレスを設定します。

  • $_->{mail_form}
    差出人のメ-ルアドレスを設定します。実際には、このCGIプログラムがメールを送信するので、これも管理人のメールアドレスを設定します。
    上記のメールアドレスと同じにするとメールがスパム扱いされる時は、別々のものにして下さい。

  • $_->{sendmail}
    sendmail のパスとオプションを設定します。"/usr/sbin/sendmail"がパスで、
    " -i -t"がオプションになります。空文字「''」設定ですとメールを送らずに完了します。

  • $_->{ps_spam_pl}
    スパム規制用のspam.plがある場所を相対パスで設定しています。

  • $_->{dir_log_file}
    ログファイルを作成するディレクトリを設定します。空文字を設定するとログを残しません。

  • $_->{display_name}
    フォーム設定、名前。画面に表示する文字を設定します。

  • $_->{display_mail}
    フォーム設定、e-mail。画面に表示する文字を設定します。

  • $_->{display_ver1}
    フォーム設定、テキストVer1。画面に表示する文字を設定します。空文字を設定すると画面から消えます。

  • $_->{display_ver2}
    フォーム設定、テキストVer2。画面に表示する文字を設定します。空文字を設定すると画面から消えます。

  • $_->{display_ver3}
    フォーム設定、セレクトボックスVer3。画面に表示する文字を設定します。空文字を設定するとセレクトボックスごと画面から消えます。

  • $_->{display_sele3}
    セレクトボックス設定。選択する文字を設定します、「,(カンマ)」で区切り、複数指定できます。

  • $_->{display_ver4}
    フォーム設定、セレクトボックスVer4。画面に表示する文字を設定します。空文字を設定するとセレクトボックスごと画面から消えます。

  • $_->{display_sele4}
    セレクトボックス設定。選択する文字を設定します、「,(カンマ)」で区切り、複数指定できます。

  • $_->{display_ver5}
    フォーム設定、セレクトボックスVer5。画面に表示する文字を設定します。空文字を設定するとセレクトボックスごと画面から消えます。

  • $_->{display_sele5}
    セレクトボックス設定。選択する文字を設定します、「,(カンマ)」で区切り、複数指定できます。

  • $_->{display_txts}
    フォーム設定、本文。画面に表示する文字を設定します。

  • $_->{log_txts}
    ログに送信内容を含めたい時には「1」を設定、含めない時は「0」を設定します。

spam.pl

スパムやアクセス規制を登録するファイルです。登録部分は、ヒアドキュメントになっています。

  • $log_spam
    スパムのログファイルの場所を設定します。
    デフォルト値でcgiと同じディレクトリになっていて、spam_log.cgiと言う名前で保存されます。ログ内容は、日付・リモートアドレス・規制内容、となっています。

IPアドレス規制
「### IPアドレス規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に挟みます。
既にいくつか入っていますが、こんな感じで一行に一つずつ入れると、投稿が制限されます。
「123.456.」このように減らして入れると、123.456.0.0~123.456.255.255まで規制されます。
※アドレス一塊の数字は255までしかありません。
クッキー規制

この機能は当サイトで公開されている掲示板用になっています。

「### クッキー規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
V1ではクライアントの投稿時のIDの数字がクッキーに登録されます、投稿ログを見る事で確認できます。

リファラ規制
「### リファラ規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
リファラスパムやcgiにリンクされたくないドメインなどを設定します。
UA(ユーザーエージェント)規制
「### UA規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
検索ボット(クローラー又はスパイダー)を規制するのに便利です。
メール返信先規制
「### メール返信先規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
メール送信フォームの返信先e-mailの書き込みを規制する為のもので、書き方は、メールアドレスを完全な形で書き込む(例:aaa@aa.bb.aa)か、@マークから書き込むか(例:@aa.ne.jp)です。

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