無料(フリー)掲示板CGIプログラムとwebツール

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※「お約束」に同意できない場合は使用する事が出来ません。

V3.1-詳細

この無料掲示板プログラムは、検索ボット(クローラー又はスパイダーとも言う)に収集されない様に工夫した掲示板です。

単一スレッドの簡単な構造で設置も簡単です。 1ページで表示しきれない数のコメントは別ページに分かれて表示されます。 新しいコメントは、下(最後尾)に行きます。

コメントが設定値の保持数より増えたら古いものから順番に削除されるので管理が簡単です。

ページはCGI出力ページになっていて、文字コードはUTF-8になります。

外見を決めるスキンが分かれていて、編集しやすくなっています。

掲示板の出力部分、HTMLスキンやCSSスタイルシートをご自分で編集して、掲示板の外見を変更できます。

投稿フォームには、名前、e-mail、コメントがあります。削除は管理人のみ可能です。

ログが一投毎に分かれている為、サーバに優しい構造となっています。

V3.1.7から投稿削除用の管理機能が追加されました、これにより投稿保持数が大幅に上げられます。

サーバの必須条件
  • Encodeモジュール
主な機能
  • 「只今、準備中です」表示と投稿の一時停止
  • コメントの無駄改行等の削除(簡易タイプ)
  • スマホ対応
  • アンダーグラウンド型(スパム規制・ボット規制)
  • 投稿(コメント)最大保持数:約300程度以下に設定して下さい。
    管理機能を使用する場合は1,000以上可能。

ファイル構成 - (転送モード)

ZIP ┐
    ├ v3 ┐
    │    ├ admi.cgi ------ (アスキー)
    │    ├ admi-activ.pl - (アスキー)
    │    ├ as2.css ------- (アスキー)
    │    ├ aungr.cgi ----- (アスキー)
    │    ├ b-get.pl ------ (アスキー)
    │    ├ bot-cancel.pl - (アスキー)
    │    ├ b-post.pl ----- (アスキー)
    │    ├ b-skin.pl ----- (アスキー)
    │    ├ return-out.pl - (アスキー)
    │    ├ spamv3.pl ----- (アスキー)
    │    ├ v3_data.cgi --- (アスキー)
    │    └ v3-stat.pl ---- (アスキー)
    │
    ├ details.html -- (転送不要)
    └ readme.html --- (転送不要)

アップロード

設定が出来たら、設置の基本にある様にサーバにアップロードします。

プログラム実行に必要な権限

拡張子.cgiはCGIファイルです。実行・読み取り・書き込み、の権限が必要です。
拡張子.pl はPLファイルです。読み取り・書き込み、の権限が必要です。

CGIプログラムが獲得できる権限に合わせて下さい、サーバによって変わります。
例えば、ユーザー権限で動作する場合、PLファイルはその他グループで読み書き出来る権限は不要になります。

パーミッションについて

大抵はサーバの方で指定していると思うので、その値を使用して下さい。 もし指定が無いようでしたら次の値でお試し下さい。

CGIファイル 705又は755又は775
PLファイル 604又は644又は664
ログファイル 600又は660
ディレクトリ 755又は775
ログ専用ディレクトリ 700又は770
CSS、HTMLファイル等 604又は644又は664又は666

※問題が出なければ、数字の小さい方を採用して下さい。


V3.1-ファイル概要

admi.cgi
実行ファイル(管理用)です。 投稿を削除します。 エディタで編集する必要があります。 admi-activ.plと共にバージョンV3.1.7から追加されました。
aungr.cgi
掲示板の実行ファイル(本体)です。 webからアクセスすると投稿やフォームが表示されます。 エディタで編集する必要があります。
v3_data.cgi
初期設定データ。 エディタで開き、設定を変更して下さい。
b-skin.pl
スキンファイルです。
spamv3.pl
スパム規制用。 エディタで編集してスパムを登録します。
as2.css
CSSスタイルシートです。 Windows のメモ帳でも編集が可能です。

V3.1-マニュアル

インストール・アンインストール

インストールはアップロードしてパーミッションを確認してアクセスし、一度投稿するだけです。 その後、作られたディレクトリのパーミッションを確認します。
使用しているモジュールは標準のモジュールなのでご自分で用意する必要はとくに無いはずです。

アンインストールはアップロードした物と、ログ専用ディレクトリ等不要な物を削除するだけです。

管理の仕方

平常時、ログが残るのでそれをたまに確認するだけです。

コメントの削除の仕方
ページの一番下にある削除フォームへ投稿番号を入力して、「削除」をクリックします。
次に、表示されたフォームで管理用パスワードを入力して送信ボタンをクリックします。

手作業での投稿削除
ます、FTPアップロードソフトで、掲示板をアップロードしたディレクトリへアクセスします。
「v3_bbs」というディレクトリの中に投稿があります、そこに移動し、削除したいコメントの投稿番号が付いたテキストファイルを削除します。

そして投稿の並び順番号の、最大数値と最小数値を削除した投稿に合わせて編集します。
コメントと同じ場所に「max.txt(最大値のファイル)」「min.txt(最小値のファイル)」があるはずなのでそれをメモ帳等で開いて半角数字のみで改行もしないで書き換えます。 文字のエンコードはShift-JISで良いです。

コメント編集(符号化した時は編集できません)
上記の「投稿削除」でテキストファイルを削除しないで、ダウンロードして編集します。
テキストの内容は、改行無しで一直線に書かれていて、保存する時も改行しないで保存します。
各項目は、半角スペース二つで区切られています。これも変更しないで下さい。
com:(コメント)の部分を編集します、改行位置にはタブが入っています。

投稿の一時停止
top.cgiの有るディレクトリに「0」の名前のディレクトリを作成すると「只今、準備中です。」が表示されます。
FTPアップロードソフトを使って掲示板の管理や、プログラムの更新等をする場合に投稿をストップできます。

管理画面

admi.cgiにアクセスすると表示されます。
表示されたフォームに削除する投稿番号(並び順番号)を入力し、パスワードも入力して送信すると削除が実行されます。
入力の仕方は、1つか、複数指定する場合は半角スペースで区切って下さい。 例:「23 456 2584」
範囲を指定する時は半角ハイフンで区切って下さい。 例:「150-599」

パスワードはadmi.cgiで設定した管理用パスワードになります。
5回以上間違えた場合はパスワードがロックされます。 もしロックされたら、アップロードしたディレクトリにあるv3_tmpディレクトリ内のファイル「admpasdoubt(数字).bin」を全て削除して下さい。

エラーについて

エラーが発生した場合はエラー画面が表示され、エラーの内容も表示されます。 最初に、致命的なエラーが表示される時は、大抵が設定や編集のミスです。

BBS_ERRORに関しては、ログディレクトリにログが残ります。

ログについて

投稿した時と、BBS_ERRORが発生した時にログが記録されます。

ログディレクトリのパーミッションがデフォルトで自動的に700にセットされ、 ログファイルは600にセットされますが、 もしそのパーミッションで書き込めない時は初期設定を変更する必要があります。

ログ内容

[Time]
日時; プロセスID; time関数値
[Host]
ホスト(IPアドレス)
[UA]
ユーザーエージェント
[Refer]
リファラ
[ENV]
複数の環境変数
[res_no]
投稿番号
[Cookie]
クッキー。他でセットされた(保存された)クッキーやサーバでセットされたものまで、クライアントから送られてきたもの全部記録します。
[set_cookie]
クッキー。サーバから(サイト側から)クライアントに送ったもの。
[SUB]
サブルーチン追跡ログ
[Error]
エラーの内容

※毎回すべての項目が記録される訳ではありません。

ディレクトリ構造(デフォルト値)

これはデフォルト値でセットアップした場合のディレクトリ構造です。

──┐
    ├ v3_bbs ┐ <-- (コメント用ディレクトリ)
    │        └ 投稿ファイル
    │
    ├ v3_log ┐ <-- (ログ専用ディレクトリ)
    │        └ 各種ログ
    │
    ├ v3_tmp ┐ <-- (一時フォルダ)
    │        └ 一時ファイル
    │
    ├ spam_log.cgi(スパム規制に引っかかったら作られるログ。)
    └ 「掲示板CGIスクリプト等」

注意

投稿(コメント)保持数は、強制的に制限していない為、数千でも数万でも設定できますが、なるべく必要最小限として下さい。


V3.1-設定値

初期の設定は見本と同じになっています、環境に合わせて変更して下さい。

文字コードはUTF-8ボム無しになっています。

aungr.cgi
admi.cgi

  • #!/usr/bin/perl
    perlの場所を示すもので、このCGIファイルはperlで処理しろと言う意味になります。
    値はサーバに依存します、アップロードするサーバで指定されているので確認して下さい。

  • $set_data
    初期設定ファイルの場所を設定します。
    デフォルト値は、aungr.cgiと同じ場所にある事を示しています、v3_data.cgiを別のディレクトリに移動させた時は、それに合わせて変更します。

  • $adminPassword
    管理人のコメント削除用のパスワードです。
    デフォルト値で「xyz」になっています、この値は必ず変更して下さい。 変更しないと簡単にコメントを削除されます。値はハイフン( - )とアンダーバー( _ )を含む半角英数字です。

v3_data.cgi

初期設定です。変更可能な部分は「# 初期設定 ここから」と書かれている行から「# 初期設定 ここまで」と書かれている行までの部分です。

作成ディレクトリ(最後に「/(スラッシュ)」を入れない)
  • $_->{dir_log}
    ログが保存されるディレクトリを設定します。
    デフォルト値ではcgiがあるディレクトリ内に作られます。 サーバ側で、非公開フォルダが用意されている場合はその場所を利用して下さい。

掲示板URL
  • $_->{url_cgi}
    掲示板のアドレスを設定します。デフォルトで相対パスで設定されています。通常は特に変更する必要はありません。 ファイル名を変更した場合などで、実行出来ない場合は、それに合わせて設定して下さい。

パーミッション
  • $_->{logDirPermission}
    ディレクトリのハーミッション。サーバの仕様によっては、変更の必要があります。

  • $_->{logFilePermission}
    ファイルハーミッション。サーバの仕様によっては、変更の必要があります。

※「''(空文字)」で無効(サーバのデフォルト値)になります。

-----掲示板の設定-----

  • $_->{bbs_titele}
    掲示板の名前を設定します。

  • $_->{s_maximgbyte}
    アップロード容量MAX値、単位はバイトです。一回の投稿でアップロード可能なデータの最大値を設定。
    この容量を超えた場合はエラーとなります。

  • $_->{s_maxcome}
    コメント文字の許容量で、単位はバイトです。これを超えた場合はエラー画面が表示されます。

  • $_->{s_maxtnm}
    コメント以外の文字の許容量です。

  • $_->{s_maxindex}
    一度に表示されるコメント数です。表示しきれないものは分割されます。

  • $_->{s_max_commae}
    投稿(コメント)の保持数です。これを超えると古いもの(投稿番号が小さいもの)から順番に消えて行きます。

  • $_->{under_mode}
    アングラ機能を調節します。0 でアングラ機能はOffになります。1 でボット(クローラー)のアクセスを拒否し、コメントログを符号化します。 符号化すると削除は出来ますが、コメントの編集は出来なくなります。

  • $_->{ultra_refer_stop}
    設定したリファラを持たないアクセスを制限します。設定出来るリファラは一つのみで、この掲示板に飛ぶリンク元のページアドレスを「http」から指定して下さい。 何か文字を入れる事で有効になます。空文字で無効になります。有効にすると、指定されたURL以下のハイパーリンクをクリック(又はタップ)する以外は、直リンクはもちろん、ブックマークからもアクセス出来なくなります。

-----許可するメールアドレス-----

  • $_->{allow_email_address}
    メールアドレスをパスワード代わりにしてコメントの表示と投稿を規制します。許可したい人のE-MAILを設定します。 ヒアドキュメントになっています、一行に1つずつ指定して下さい。アドレスの指定無しで規制は無効になります。
    既に書き方のお手本として「xxx@xx.xx、aaa@aa.aa」が入っていますが、これらは必ず削除して下さい。

b-skin.pl

ヒアドキュメントになっています。

### ページスキン ###

ヒアドキュメント開始「return <<EOF;」
ヒアドキュメント終了 終了ラベル)

  • $inses
    一度に表示するコメントのリスト

  • $nlink
    ページリンク(アンカー)用

  • $plink
    表示中のページ番号

  • $maee
    ナビリンク用「前に戻る」(ページ番号が一つ減ります)

  • $usiro
    ナビリンク用「次に進む」(ページ番号が一つ増えます)

  • $_->{bbs_titele}
    初期設定で設定された内容(掲示板名)

  • $_->{url_cgi}
    初期設定で設定された内容(CGIのURL)

  • $_->{name_cookie}
    クッキー値(名前)

  • $_->{mail_cookie}
    クッキー値(e-mail)

#### インサートスキン ###

ヒアドキュメント開始「return <<EOF;」
ヒアドキュメント終了 終了ラベル)

  • $Ra->{re}
    投稿の並び中番号

  • $Ra->{name}
    投稿者の名前

  • $Ra->{tim}
    投稿日時

  • $Ra->{com}
    コメント

spamv3.pl

スパムやアクセス規制を登録するファイルです。 登録部分は、ヒアドキュメントになっています。

  • $log_spam
    スパムのログファイルの場所を設定します。
    デフォルト値でcgiと同じディレクトリになっていて、spam_log.cgiと言う名前で保存されます。
    文字規制はエラーログに記録され、このログには記録されません。
    ログは、日付・リモートアドレス・規制内容、となっています。

IPアドレス規制
「### IPアドレス規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に挟みます。
既にいくつか入っていますが、こんな感じで一行に一つずつ入れると、投稿が制限されます。
「123.456.」このように減らして入れると、123.456.0.0~123.456.255.255まで規制されます。
※アドレス一塊の数字は255までしかありません。
クッキー規制
「### クッキー規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
クライアントの投稿時のID、投稿者名、e-mailがクッキーに登録されます、v3_post-logログを見る事で確認できます。
リファラ規制
「### リファラ規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
リファラスパムやリンクされたくないドメインなどを設定します。
UA(ユーザーエージェント)規制
「### UA規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
UAの一部を設定すると、それが含まれるもの全てが規制されます。
検索ボット(クローラー又はスパイダー)を規制するのに便利です。
文字規制
「### 文字規制ここから ###」の行から「### ここまで ###」の行の間に一つずつ挟みます。
半角スペース及び全角スペースは指定できません。投稿されたくない語句を指定する事によって、荒らしやスパム投稿を防ぐのに有効です。

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